REAL 女子校生 Vol.5 杏里
2011/09/18
東京都青梅市在住18歳杏里。無人駅が連なり、渓谷を寂しく渡る沿線は2時間に2本しか電車が来ない…そんなひとりぼっちの通学路が寂しくて嫌…だからあの日杏里は見知らぬ男の車に乗り込んでしまった。多摩川沿いに停車した車内で男の手が杏里の制服をまさぐる。杏里の幼い顔に浮かぶ困惑の表情にかまわずに蒼い肉体を享受する男。小さい身体を背後から抱えるように勃起した肉棒を杏里の秘部に差し込む。杏里の苦悶する声に反応するように激しく抽挿を繰り返し、呻きとともに杏里の顔に白濁液が放出される。ラブホテルに連れて行かれて、人形のように卑猥な行為を繰り返されても、杏里はわからぬままに男の欲望を受け入れてしまう…寂しい通学路で出会えた遊び相手だから…。
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